遺伝子と行動―ミュータントマウスの作製と行動変異の探究 [単行本]
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遺伝子と行動―ミュータントマウスの作製と行動変異の探究 [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2003/11/01
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遺伝子と行動―ミュータントマウスの作製と行動変異の探究 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    行動の分子遺伝学的基盤に迫る研究の最前線からのホットな話題提供と新たな学際的行動研究の提言。遺伝子改変動物の作製、行動解析、そしてモデル動物としての利用が、高次脳機能の解明と疾患治療に新たな道を開く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    行動研究の新たな潮流:遺伝子改変動物
    第1章 遺伝子改変動物を作る(トランスジェニックマウスとノックアウトマウスの作製
    条件変異マウスの作製
    ENUランダムミュータジェネシス)
    第2章 遺伝子改変動物の行動を調べる(ノックアウトマウス・トランスジェニックマウスの行動解析―行動評価系の構築
    ENUミュータントマウスの行動解析)
    第3章 遺伝子改変動物の利用(1)行動の脳機能解明への適用―分子行動科学の展開(転写因子と記憶―CREB遺伝子変異動物を用いた研究
    社会行動と攻撃行動のメカニズム)
    第4章 遺伝子改変動物の利用(2)疾患モデル動物の開発と治療法開発への適用(肥満・摂食障害モデルマウスの開発―ボンベシン受容体遺伝子欠損マウス
    痴呆モデルマウスの開発―ヒト変異型タウ・Tgマウス)
    遺伝子改変動物を用いた行動研究:心理学者の果たす役割
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 一之(ヤマダ カズユキ)
    理化学研究所脳科学総合研究センター先端技術開発グループ/リサーチリソースセンター研究員。東京大学文学部卒、博士(人間科学)。専攻=実験心理学(動物心理学)、分子行動科学

遺伝子と行動―ミュータントマウスの作製と行動変異の探究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:山田 一之(編)
発行年月日:2003/11/01
ISBN-10:4888488150
ISBN-13:9784888488150
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:133ページ
縦:21cm
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