変わりゆく社会と家計の消費行動―AI需要システムによる分析 [単行本]

変わりゆく社会と家計の消費行動―AI需要システムによる分析 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　日本の家計の現況（日本の家計の状況
  属性別に見た家計行動の特徴）
  第２部　ＡＩ需要システムと他の需要モデルの比較（ＡＩ需要システムとその理論的基盤
  線形近似されたＡＩ需要システム）
  第３部　日本の家計の支出行動に関する実証分析（時系列データによる実証分析
  所得階層別データによる実証分析）
  補論（需要理論に関わる諸性質
  小標本における検定について
  家計調査とＳＮＡデータの内容について）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  橋本 紀子(ハシモト ノリコ)
  １９６０年生まれ。１９８７年神戸大学大学院経済学研究科博士過程後期単位修得後退学。大阪経済大学経済学部専任講師。１９９０年関西大学経済学部専任講師、助教授をへて１９９８年関西大学経済学部教授。現在に至る

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