憲兵だった父の遺したもの―父娘二代、心の傷を見つめる旅 [単行本]
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憲兵だった父の遺したもの―父娘二代、心の傷を見つめる旅 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2002/02/23
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憲兵だった父の遺したもの―父娘二代、心の傷を見つめる旅 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    周りの人には厳しかったが、娘にはやさしかった父。そんな父が臨死の病床で、「俺が死んだら墓に彫りつけてくれ」と、中国人へのお詫びの紙切れを渡す。それから著者の旅は始まる。父の悲しみを悲しむ旅は、娘の心が熱く溶けていく旅でもあった。戦争の家族史は戦後世代の自己形成史と結ばれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 謝罪の碑
    第2章 自分を見つめる旅
    第3章 被害と加害のはざまで
    第4章 中国への謝罪を伝える旅
    第5章 戦後世代の胸の空白
    私の「心の旅」を振り返って―小柳茂子さんとの対話
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉橋 綾子(クラハシ アヤコ)
    1947年群馬県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、71~90年、東京都内で中学教員を務める。教職を退いた後、「手をつなぐ戦後世代の会」「ノーモア南京の会」「ATグループNAT’S」「中国人元『慰安婦』を支援する会」など、さまざまな活動に加わる。「日本民主主義文学同盟」同盟員

憲兵だった父の遺したもの―父娘二代、心の傷を見つめる旅 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:倉橋 綾子(著)
発行年月日:2002/02/25
ISBN-10:4874982743
ISBN-13:9784874982747
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:206ページ
縦:19cm
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