わたしがこの世で望んだすべて―ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯 [単行本]
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わたしがこの世で望んだすべて―ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯 [単行本]

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出版社:鳥影社
販売開始日: 2011/03/31
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わたしがこの世で望んだすべて―ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゲーテの時代に一人の女性が力強くその人生を生き抜いた。それは現代の私たちに多くのものを提示している。彼女の息子は哲学者ショーペンハウアーである。
  • 目次

    人生回顧
    自由なくして幸福なし
    ハンブルク時代
    ヴァイマル-「北のアテナ」
    友情と不和
    アデーレ-ヴェルターの魂に近い者
    新しい時代精神
    成功した女性作家
    今までになく孤独
  • 内容紹介

    ゲーテの時代に一人の女性が力強くその人生を生き抜いた。それは現代の私たちに多くのものを提示している。彼女の息子は哲学者ショーペンハウアーである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュテルン,カローラ(シュテルン,カローラ/Stern,Carola)
    1925‐2006。ドイツ連邦共和国において、政治ジャーナリストのもっとも重要な一人に数えられ、1960‐1970年にキーペンホイヤー&ヴィッチュ出版社の政治編集部門を率いた。その後WDR(西部ドイツ放送)で編集者・解説者として働く。また作家としても著名

    宮本 絢子(ミヤモト アヤコ)
    1943年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、日本女子大学人間社会学部教授。専門はドイツ語圏の18世紀から現代に至る女性文学

わたしがこの世で望んだすべて―ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯 の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社・ロゴス企画 ※出版地:諏訪
著者名:カローラ シュテルン(著)/宮本 絢子(訳)
発行年月日:2011/03/25
ISBN-10:4862652883
ISBN-13:9784862652881
判型:B6
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:309ページ ※285,24P
縦:20cm
その他: 原書名: Alles,was ich in der Welt〈Stern,Carola〉
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