まだ遠い光―家族狩り 第5部〈1〉(大活字文庫) [文庫]

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まだ遠い光―家族狩り 第5部〈1〉(大活字文庫) [文庫]

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出版社:大活字
販売開始日: 2009/03/25
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まだ遠い光―家族狩り 第5部〈1〉(大活字文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    浚介は游子の病室を訪れた。二つの心は、次第に寄り添ってゆく。山賀と大野は、哀しみを抱えた家の扉を叩く。ふたりの耳は、ただひとつの言葉を求めている。冬島母子をめぐり争い続けてきた、馬見原と油井。彼らの互いへの憎しみは、いま臨界点を迎えている―。悲劇によって結ばれた人びとは、奔流のなかで、自らの生に目覚めてゆく。永遠に語り継がれる傑作、第五部=完結篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    天童 荒太(テンドウ アラタ)
    1960(昭和35)年、愛媛県生れ。’86年、「白の家族」で野性時代新人文学賞を受賞。映画の原作、脚本を手がけたのち、’93(平成5)年、『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。’96年、『家族狩り』で山本周五郎賞を受賞。2000年、『永遠の仔』で日本推理作家協会賞を受賞。2009年、『悼む人』で直木賞を受賞している

まだ遠い光―家族狩り 第5部〈1〉(大活字文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大活字
著者名:天童 荒太(著)
発行年月日:2009/03/25
ISBN-10:4860554922
ISBN-13:9784860554927
判型:A5
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:525ページ
縦:21cm
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