ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本]
    • ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本]

    • ¥4,400132 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001477764

ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本]

価格:¥4,400(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有信堂
販売開始日: 1993/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま世界を移動するイスラムの人びと。その定住化と移民二世の成長により、イスラムを内に抱えこんだ西欧社会のジレンマ…。そして日本へ。現代が直面する課題に挑む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 イスラムに直面するヨーロッパ
    1部 「中心」ヨーロッパのイスラム問題(マグレブ系移民のネットワーク―フランス―アルジェリア国際移動とイスラム
    政治的接合をめぐるムスリムの苦悩―イギリス代議政治とコミュニティ・ポリティクスのはざまで
    イスラム系女性移民のイミグリチュードの地平―イギリスの事例から
    移民第二世代とイスラム―フランスの社会的統合過程のなかで
    イスラム教の宗教教育をめぐる論争―ドイツ公立学校への導入の可能性
    ヨーロッパとイスラム法)
    2部 「周辺」ヨーロッパにおけるムスリム(「民族」としての「ムスリム人」―ボスニアとマケドニアにおけるムスリム問題
    歴史のなかの「宗教と民族」―ブルガリアにみるイスラムの共存と相克)
    3部 送り出しイスラム国からの視角(トルコ人の他文化認識とイスラム意識―「三つの円図式と移動障壁に開いた穴」を枠組に
    送り出し地域の貧困と移民先の苦難―パキスタン・ミールプールからイギリスへ
    移動を常態とする社会―マグレブの人々の生活と意識)

ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:梶田 孝道(編)
発行年月日:1993/11/25
ISBN-10:4842065400
ISBN-13:9784842065403
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:310ページ ※304,6P
縦:22cm
他の有信堂の書籍を探す

    有信堂 ヨーロッパとイスラム―共存と相克のゆくえ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!