IT社会の情報倫理 [単行本]
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IT社会の情報倫理 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2001/08/25
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IT社会の情報倫理 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新たなコンピュータテクノロジー社会の中で、伝統的な倫理的・社会的な問題:プライバシー、セキュリティ、匿名性、職場の問題をいかに取り扱うか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 道徳と法
    第2章 倫理、テクノロジー、価値
    第3章 専門職と倫理
    第4章 匿名性、セキュリティ、プライバシー
    第5章 知的所有権とコンピュータテクノロジー
    第6章 コンピュータに支えられた職場環境
    第7章 ソフトウェアに関する諸問題
    第8章 倫理的考察の新しいフロンティア―人工知能、サイバースペース、バーチャルリアリティ
    第9章 サイバースペースと社会倫理上の諸問題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キッザ,ジョセフ・ミッガ(キッザ,ジョセフミッガ/Kizza,Joseph Migga)
    ウガンダの大学で数学のコースを終え、1980年カリフォルニア州立大学でコンピュータサイエンスの修士号、その後85年にネブラスカ大学で博士号を得る。テネシー大学でコンピュータサイエンスおよび電気工学を教え、ソーシャルコンピューティング、人工知能なども研究。コンピュータエシックスに関する多くのワークショップを行い、94年ユネスコのインフォメーションテクノロジーのエキスパートに指名される

    大野 正英(オオノ マサヒデ)
    1963年生、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程終了、モラロジー研究所道徳科学研究センター研究員。経済倫理学、情報倫理、ビジネス・エシックス専攻

    永安 幸正(ナガヤス ユキマサ)
    1941年生、東京大学大学院博士課程(経済学)修了、早稲田大学教授を経て、現在、麗沢大学国際経済学部教授、モラロジー研究所道徳科学研究センター長。道徳哲学と情報システム理論、グローバル・エコノミクス、ビジネス・エシックス専攻

IT社会の情報倫理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:ジョセフ・M. キッザ(著)/大野 正英(監訳)/永安 幸正(監訳)
発行年月日:2001/08/25
ISBN-10:4818813621
ISBN-13:9784818813625
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:倫理学
ページ数:320ページ
縦:22cm
その他: 原書名: ETHICAL AND SOCIAL ISSUES IN THE INFORMATION AGE〈Kizza,Joseph Migga〉
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