漢字がたのしくなる本 2 改訂版-128字のあわせ漢字(漢字がたのしくなる本) [単行本]
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漢字がたのしくなる本 2 改訂版-128字のあわせ漢字(漢字がたのしくなる本) [単行本]

宮下 久夫(著・文・その他)篠崎 五六(著・文・その他)伊東 信夫(著・文・その他)浅川 満(著・文・その他)
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出版社:太郎次郎社エディタス
販売開始日: 2006/01/01
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漢字がたのしくなる本 2 改訂版-128字のあわせ漢字(漢字がたのしくなる本) の 商品概要

  • 内容紹介

    101の基本漢字によってつくられる128字の「あわせ漢字」を学びます。あわせ漢字のできかた、漢字があわさるときの変形と省略などがわかれば、画数の多い漢字でも苦手意識をもつことなく、すんなり読み・書きに入っていけます。助詞やおくり仮名もいっしょに。
  • 著者について

    宮下 久夫 (ミヤシタ ヒサオ)
    ミヤシタ ヒサオ 1927年、群馬県に生まれる。1949年~1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社)『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社)『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房)『漢字の授業』(共著・日本評論社)『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準)『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社)

    篠崎 五六 (シノザキ ゴロク)
    篠崎五六(シノザキ ゴロク) 1922年、東京に生まれる。雑誌編集などをへて、教科研・国語部会、その後、サークル「やりもらいの会」で文学作品の“読み”の問題に取りくむ。著書に『小繋事件の農民たち』(勁草書房)、『進学ーその嵐をどうきりぬけるか』(麦書房)、編書・共著に『葬式KIDS』『漢字がたのしくなる本』(太郎次郎社)など。

    伊東 信夫 (イトウ シノブ)
    イトウ シノブ 1926年、山形県に生まれる。敗戦をさかいに、工員・農業・土木労働などの仕事を経て、1947年、山形の冬期分校の教師となる。1978年から東京の小学校に勤務ののち、85年~91年、自由の森学園で教師を勤める。現在は、漢字学の研究とともに、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で活躍中。◎おもな著書『ここに子どもと親がいる』(新評論)、『あいうえおあそび』上・下、『ひらがなあそびの授業』、共著『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(以上、太郎次郎社)

漢字がたのしくなる本 2 改訂版-128字のあわせ漢字(漢字がたのしくなる本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:太郎次郎社エディタス
著者名:宮下 久夫(著・文・その他)/篠崎 五六(著・文・その他)/伊東 信夫(著・文・その他)/浅川 満(著・文・その他)
発行年月日:2006/01
ISBN-10:4811805429
ISBN-13:9784811805429
判型:B5
発売社名:太郎次郎社エディタス
対象:児童
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:64ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:192g
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