族の系譜学―ユース・サブカルチャーズの戦後史 [単行本]
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族の系譜学―ユース・サブカルチャーズの戦後史 [単行本]

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出版社:青弓社
販売開始日: 2007/06/01
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族の系譜学―ユース・サブカルチャーズの戦後史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太陽からみゆき族、暴走族、アンノン族、クリスタル族などの「族」の系譜をたどり、オタク、渋谷系、コギャル、裏原系へという「族から系への転換」を見定めて、若者文化の変容を照らし出す戦後史。
  • 目次

    はじめに

    第1部 「ユース・サブカルチャーズ」へのアプローチ

    第1章 研究の系譜
     1 「カルチャー」とは
     2 「サブカルチャー」とは
     3 「ユース・サブカルチャーズ」とは
     4 日本での研究の現状

    第2章 諸状況としてのユース・サブカルチャーズ
     1 アーヴィン・ゴフマンの視点から
     2 ユース・サブカルチャーズへの五つの視角
     3 言説のなかの状況、状況のなかの言説

    第2部 戦後ユース・サブカルチャーズ史

    第3章 太陽族の季節
     1 十代とプロト太陽族
     2 メディエイテッド太陽族
     3 モラル・パニックとしての太陽族
     4 太陽族その後

    第4章 みゆき族というストリート・カルチャー
     1 みゆき族の生成・消滅
     2 「平凡パンチ」とみゆき族
     3 フォーク・デヴィルとしてのみゆき族
     4 銀座のトポロジー

    第5章 ‘Youthquake’とフーテン族
     1 大都市に集住する団塊
     2 一九六七年、フーテン族の夏
     3 フーテン族とは誰か
     4 拡散する若者文化情況

    第6章 旅するアイデンティティ、アンノン族
     1 急成長する女性誌
     2 カニ族からアンノン族へ
     3 ディスカヴァーされる日本
     4 ジェンダー・トラブルか、従順な消費者か

    第7章 暴走族──モビリティとローカリティ
     1 暴走族前史
     2 「暴走族」の構築
     3 階級、マスキュリニティ、ローカリティ
     4 メディアというギャラリー
     [補論] 「ヤンキー」スタイルの消費へ

    第8章 クリスタル族──クラスとテイストのセクト
     1 二十五年後の太陽族
     2 消費するアイデンティティ
     3 世代としての「新人類」
     4 カタログ化する都市空間へ

    第9章 おたく族からオタクへ
     1 おたく族とメディア、おたく族のメディア
     2 ユースフォビアとしてのおたく族
     3 おたくとジェンダー
     4 世代のなかのおたく、おたくのなかの世代

    第10章 族の末裔としての渋カジ
     1 「渋谷の後背地=山の手」の拡張
     2 「東京二世=団塊Jr.」への期待
     3 煽るメディア、鎮めるメディア
     4 チーマーと‘-er’の浮上

    第11章 渋谷系というテイスト・ジャンル
     1 渋谷系の誕生
     2 音楽ジャンルであり、ユース・サブカルチャーであること
     3 渋谷系とアキバ系
     4 渋谷の変容と渋谷からの離脱

    第12章 コギャル、ジェンダー・(アン)トラブルド
     1 「コギャル」の生成過程
     2 コギャルに発情するメディア
     3 メディアと共振する女子高生
     4 (コ)ギャルとギャル男(ルビ:お)

    第13章 裏原系という居場所
     1 「裏原(宿)」の生成過程
     2 上京者の居場所としての裏原
     3 ストリート系男性誌の族生
     4 ホモソーシャルな男性性と裏原系女子

    第3部 結語

    あとがき
  • 内容紹介

    太陽族からみゆき族、暴走族、アンノン族、クリスタル族などの「族」の系譜をたどり、オタク、渋谷系、コギャル、裏原系へという「族から系への転換」を見定めて、若者文化の戦後史を描き出す。「族」や「系」を光源として日本社会を照射する若者論の力作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    難波 功士(ナンバ コウジ)
    1961年、大阪府生まれ。関西学院大学社会学部教授。専攻は広告論、メディア史、ユース・サブカルチャーズ史
  • 著者について

    難波 功士 (ナンバ コウジ)
    1961年、大阪府生まれ。関西学院大学社会学部教授。専攻は広告論、メディア史、ユース・サブカルチャーズ史。著書に『「広告」への社会学』(世界思想社)、『「撃ちてし止まむ」──太平洋戦争と広告の技術者たち』(講談社)、共編著に『メディア文化を読み解く技法──カルチュラル・スタディーズ・ジャパン』(世界思想社)、共著に『メディア史を学ぶ人のために』(世界思想社)、『一九三〇年代のメディアと身体』(青弓社)など。

族の系譜学―ユース・サブカルチャーズの戦後史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:難波 功士(著)
発行年月日:2007/06/04
ISBN-10:4787232738
ISBN-13:9784787232731
判型:A5
発売社名:青弓社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:402ページ
縦:21cm
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