精神科医の綴る幸福論―「あるがままの自分」から「あるべき自分」へ [単行本]

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精神科医の綴る幸福論―「あるがままの自分」から「あるべき自分」へ [単行本]

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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2005/05/11
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精神科医の綴る幸福論―「あるがままの自分」から「あるべき自分」へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    森田療法の権威が長年の臨床経験の末に辿り着いた結論―それは「人はみな、幸せになる能力を備えている」ということ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 幸福の輪郭―幸福とは何か(老いても病んでも、幸福感は湧いてくる;これまでの幸福論に足りないもの;ある人は「幸」と感じ、別の人は「不幸」と感じる;後からしみじみと感じる幸福がある;「不幸」を「幸」に変える能力)
    第2部 幸福の処方箋―人はみな幸せになれる(生の欲望;見失ったゴールを求めて―中高年男性の場合;将来に不安を抱えて―中高年独身女性の場合;孤独を癒してくれるもの―高齢者の場合;人の温もりに支えられて―病人の場合;混乱と戸惑いと人恋しさと―痴呆(認知症)老人の場合;悲しみに耐えがたいとき;絶望して“死にたい”と思ったとき)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大原 健士郎(オオハラ ケンシロウ)
    1930年、高知県生まれ。61年、東京慈恵会医科大学大学院博士課程修了。66年、南カリフォルニア大学精神科客員教授、ロサンゼルス自殺予防センター特別招聘研究員として1年間留学。76年、東京慈恵会医科大学助教授を経て、77年、浜松医科大学教授。96年退任、同大名誉教授となる。森田療法の権威、自殺研究の第一人者
  • 著者について

    大原 健士郎 (オオハラ ケンシロウ)
    1930年高知県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1966年より1年間、南カリフォルニア大学精神科招聘教授、ロサンゼルス自殺予防センター特別招聘研究員を務める。東京慈恵会医科大学教授を経て、浜松医科大学教授、同大名誉教授となる。
    森田療法の権威。

精神科医の綴る幸福論―「あるがままの自分」から「あるべき自分」へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:大原 健士郎(著)
発行年月日:2005/05/15
ISBN-10:4750504300
ISBN-13:9784750504308
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:19cm
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