脳死・臓器移植、何が問題か―「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に [単行本]
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脳死・臓器移植、何が問題か―「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2001/11/10
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脳死・臓器移植、何が問題か―「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死の自己決定権」に隠された問題点とは。立花隆らの脳死論では見えてこなかった脳死・臓器移植の問題点を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 脳死臨調批判と「脳死・臓器移植」問題の現在(立花隆の『脳死臨調批判』を読む
    脳死臨調議事概要を読む
    「法制下初の脳死・臓器移植」報道を検証する ほか)
    第2部 アメリカで「死ぬ権利とQOL」を考える(「障害者の社会参加」と「死ぬ権利」のはざまで
    アメリカの「脳死・臓器移植」問題―九〇年代初頭、秋葉聡と考える
    アメリカにおける「死ぬ権利とQOL」の現在―九〇年代末、秋葉聡と考える)
    第3部 「死の自己決定権」と「尊厳死」を考える(臓器移植法「見直し」提言を検証する―「臓器移植の法的事項に関する研究」を読みつつ
    ドナーカードの論理を考える―立花論文と森岡論文を読みながら
    「死ぬ義務」の提唱を検証する―ハードウィッグ論文を読みつつ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠原 睦治(シノハラ ムツハル)
    1938年生まれ。和光大学人間関係学科教授。臨床心理学、「障害児・者」問題などを担当

脳死・臓器移植、何が問題か―「死ぬ権利と生命の価値」論を軸に の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:篠原 睦治(著)
発行年月日:2001/11/10
ISBN-10:4768468047
ISBN-13:9784768468043
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:364ページ
縦:20cm
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