ラテンアメリカ従属論の系譜―ラテンアメリカ:開発と低開発の理論 [単行本]

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ラテンアメリカ従属論の系譜―ラテンアメリカ:開発と低開発の理論 [単行本]

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出版社:大村書店
販売開始日: 2002/03/30
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ラテンアメリカ従属論の系譜―ラテンアメリカ:開発と低開発の理論 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新自由主義時代におけるラテンアメリカ学派の挑戦と可能性。開発理論・政策への周辺部の貢献。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 周辺からの挑戦
    第2章 構造学派
    第3章 国内植民地論―エスニック関係と階級関係
    第4章 周縁性論―社会関係と資本蓄積
    第5章 従属論―改良主義派とマルクス主義派
    第6章 従属論―論争・批判・超克
    第7章 ラテンアメリカの貢献―展望
    第8章 新自由主義とラテンアメリカ理論
    第9章 新自由主義時代における構造学派と従属論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カイ,クリストバル(カイ,クリストバル/Kay,Crist´obal)
    1944年生まれ。社会問題研究所(ハーグ)・農村開発の準教授。専門は主にチリとキューバを含むラテンアメリカ農業問題。チリ大学大学院(経済学修士)、サセックス大学開発研究所(開発研究博士)で学び、サンチアゴ大学社会経済研究センター研究員、同経済学部講師、グラスゴー大学国際経済学部、同政治経済学部と開発研究センターの開発研究(および農村開発)レクチャラーおよびシニア・レクチャラーを務めた後、現職

    吾郷 健二(アゴウ ケンジ)
    1940年生まれ。西南学院大学経済学部教授

    小倉 明浩(オグラ アキヒロ)
    1960年生まれ。滋賀大学経済学部助教授

    安原 毅(ヤスハラ ツヨシ)
    1963年生まれ。南山大学外国語学部助教授

ラテンアメリカ従属論の系譜―ラテンアメリカ:開発と低開発の理論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大村書店
著者名:クリストバル カイ(著)/吾郷 健二(監訳)/小倉 明浩(訳)/安原 毅(訳)
発行年月日:2002/04/20
ISBN-10:4756320295
ISBN-13:9784756320292
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:412ページ
縦:21cm
その他: 原書名: LATIN AMERICAN THEORIES OF DEVELOPMENT AND UNDERDEVELOPMENT〈Kay,Crist´obal〉
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