智慧を食す―精進料理十二ヶ月 [単行本]

智慧を食す―精進料理十二ヶ月 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  家庭料理は精進料理。忘れられた「智慧」を現代の食卓に。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春（蕗の薄揚げ巻き煮・蕗の葉と薄揚げの炒り煮
  蕗の湯葉巻き・蕗の辛子酢味噌和え　ほか）
  夏（そら豆の磯辺揚げとかき揚げ・そら豆のきんとん
  生姜飯・きゅうりの辛子酢味噌添え　ほか）
  秋（葉唐辛子の佃煮・なめ茸のおろし和え
  里芋の茗荷味噌田楽・苦瓜、もやしと茗荷の炒め・野菜の重ね漬け　ほか）
  冬（ぜんまいの湯葉巻き・高野豆腐の含め煮揚げ・百合根の梅肉和え
  せんべいとろろ蕎麦・いちょう芋の柚子味噌和え　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高畠 瑞峰(タカハタケ ズイホウ)
  昭和１１年生まれ。昭和３４年駒沢大学仏教学科卒業。京都南禅寺専門道場で修行、昭和３７年鎌倉円覚寺塔頭仏日庵住職となる。昭和６１年３月より平成６年１２月まで朝日カルチャーセンター東京教室にて精進料理の講師を務める。現在仏日庵閑栖

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