フッサール『幾何学の起源』講義―付・メルロ=ポンティ現象学の現在(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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フッサール『幾何学の起源』講義―付・メルロ=ポンティ現象学の現在(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2005/02/25
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フッサール『幾何学の起源』講義―付・メルロ=ポンティ現象学の現在(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メルロ=ポンティの遺稿となった未発表の講義ノートを公刊して、フッサールとの間で生涯交わしつづけられた対話の全容を明らかにするとともに、現象学の極限に挑んだメルロ=ポンティ晩年の思想の成果を14名の精鋭が多角的に考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    フッサール著『幾何学の起源』に関する講義ノート(現象学の極限にあるフッサール)
    メルロ=ポンティの現象学に関する研究(端緒について―フッサールの遺産とメルロ=ポンティの経験
    後期メルロ=ポンティにおけるハイデガーとの近さと隔たり
    メルロ=ポンティと懐疑論の哲学的立場
    可感的なものと剰余―メルロ=ポンティとカント
    直感と反省のあいだ メルロ=ポンティの現象学における批判の意味 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    メルロ=ポンティ,モーリス(メルロポンティ,モーリス/Merleau-Ponty,Maurice)
    1908‐61。エコール・ノルマル卒業後、リヨン大学、ソルボンヌ大学の教授を経て1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、52年サルトルと決裂し同誌を去る。現象学に新境地を開くとともに、言語論から「肉」の存在論へと至り、構造主義やポスト構造主義にも深い影響を及ぼしている

    加賀野井 秀一(カガノイ シュウイチ)
    1950年生まれ。中央大学、パリ大学を経て、中央大学理工学部教授。言語学、フランス文学、哲学専攻

    伊藤 泰雄(イトウ ヤスオ)
    1950年生まれ。学習院大学大学院博士課程単位取得退学。大学非常勤講師。専門はマルブランシュ研究、メルロ=ポンティ研究

    本郷 均(ホンゴウ ヒトシ)
    1959年生まれ。早稲田大学文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。東京電機大学工学部助教授。専門はフランス哲学、現象学

フッサール『幾何学の起源』講義―付・メルロ=ポンティ現象学の現在(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:モーリス メルロ=ポンティ(著)/加賀野井 秀一(訳)/伊藤 泰雄(訳)/本郷 均(訳)
発行年月日:2005/03/01
ISBN-10:4588008153
ISBN-13:9784588008153
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:580ページ ※571,9P
縦:20cm
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