総力戦とデモクラシー―第一次世界大戦・シベリア干渉戦争(戦争の日本史〈21〉) [全集叢書]
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総力戦とデモクラシー―第一次世界大戦・シベリア干渉戦争(戦争の日本史〈21〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2007/12/17
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総力戦とデモクラシー―第一次世界大戦・シベリア干渉戦争(戦争の日本史〈21〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山東半島の利権をめぐり第一次世界大戦に参戦した日本。ドイツとの開戦、英・中国との外交交渉の過程からその国家的意志を追究。シベリア出兵へ続くヨーロッパの政治状況の構造変化を、反戦思想家の足跡から検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二十世紀の起点としての第一次世界大戦―プロローグ
    1 戦争の勃発
    2 日本の参戦
    3 『欧州戦争実記』と戦争報道
    4 「戦いを超えて」―ロマン・ロランと反戦の精神
    5 戦争目的・講和条件をめぐる政治―ロシア革命のインパクト
    6 二つの講和―ヴェルサイユ講和と「人間的インターナショナル」
    終わらぬ苦悩と新たな行動―エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 啓治(コバヤシ ヒロハル)
    1960年島根県に生まれる。1983年京都府立大学文学部卒業。1989年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都府立大学文学部准教授

総力戦とデモクラシー―第一次世界大戦・シベリア干渉戦争(戦争の日本史〈21〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:小林 啓治(著)
発行年月日:2008/01/01
ISBN-10:4642063315
ISBN-13:9784642063319
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:300ページ ※296,4P
縦:20cm
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