作家が死ぬと時代が変わる―戦後日本と雑誌ジャーナリズム [単行本]

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作家が死ぬと時代が変わる―戦後日本と雑誌ジャーナリズム [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2006/07/22
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作家が死ぬと時代が変わる―戦後日本と雑誌ジャーナリズム の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言論史の現場を語り尽くす。「中央公論」「東京人」の名編集者が見た現代史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 昭和二十年八月十五日
    2 雑誌ジャーナリズムと戦後民主主義
    3 成熟と崩壊の同時進行
    4 なぜ日本では論争がなりたたないのか
    5 ジャーナリズムは「主体的浮動層」
    6 編集とは何か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    粕谷 一希(カスヤ カズキ)
    1930年東京生まれ。東京大学法学部卒後、55年中央公論社入社。67年より「中央公論」編集長を勤め「歴史と人物」「経営問題」編集長も歴任。78年同社退社後、評論活動を開始する。86年東京都文化振興会発行の季刊誌「東京人」創刊とともに編集長就任。「外交フォーラム」などの創刊も手がける。87年都市出版株式会社を設立し代表取締役社長に就任。現在、同社相談役と英・中・スペイン3カ国語の海外向け月刊誌「ジャパンジャーナル」の社長兼編集長を務めながら、評論家として執筆、講演活動を行う

作家が死ぬと時代が変わる―戦後日本と雑誌ジャーナリズム の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:粕谷 一希(著)
発行年月日:2006/07/20
ISBN-10:453216561X
ISBN-13:9784532165611
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
ページ数:318ページ ※294,24P
縦:20cm
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