ミクロ経済学入門(シリーズ・新エコノミクス) [単行本]

ミクロ経済学入門(シリーズ・新エコノミクス) [単行本] の 商品概要

• 目次

  第１章　経済学とは何だろうか
  
  第２章　市場競争
  
  第３章　競争市場と需給の法則
  
  第４章　需給変化と比較静学
  
  第５章　消費者余剰と交換の利益
  
  第６章　生産者余剰と生産の効率性
  
  第７章　競争市場均衡と効率性
  
  第８章　市場介入の経済効果
  
  第９章　価格支配力と不完全競争

• 出版社からのコメント

  まったくの初学者を対象とした、経済学学習の最初の一冊。ていねいな解説と図解によって、読者をミクロ経済学の世界へ導く。

• 内容紹介

  まったくの初学者を対象とした、経済学学習の最初の一冊。ミクロ経済学の教科書でありながら、むずかしい数式はいっさいなし。ていねいな解説と直感的に理解できる図によって、読者をミクロ経済学の世界へ導く。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清野 一治(キヨノ カズハル)
  １９５７年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科満期退学。早稲田大学政治経済学術院教授

ミクロ経済学入門(シリーズ・新エコノミクス) [単行本] の商品スペック