狂牛病日誌 [単行本]
    • 狂牛病日誌 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001481500

狂牛病日誌 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2002/05/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

狂牛病日誌 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    狂牛病(BSE)が欧州にもたらした不安、怒り、動揺。次々と明らかになる衝撃の事実を、フランスの新聞『ルモンド』の医学担当記者が鋭く描写。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    狂牛病日誌1(二〇〇〇年一月~六月)(事態は切迫している。書かねばならない
    一九九九年、スイスで発見された五〇例のBSE
    新しい伝染病学の最前線で ほか)
    狂牛病日誌2(二〇〇〇年七月~一二月)(検査を先延ばしにするフランス
    karin.irgens@dyrehelsetilsynet.no
    フランス、ようやく検出法を見出す ほか)
    狂牛病日誌3(二〇〇一年)(果てしない連続ドラマ
    パリ・リュクサンブール公園で国民色豊かな牛の丸焼き大会
    さいなまされたドイツはソーセージをのろう ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ノ,ジャン・イブ(ノ,ジャンイブ/Nau,Jean-Yves)
    ルモンド紙記者。1980年以来、医学・衛生問題を担当。エイズの発生から蔓延、“汚染血液”、バイオテクノロジー、クローン、臓器移植など、フランスばかりでなく国際的に20世紀末の歴史を刻んだ様々な問題を手がける。1996年からはいわゆる狂牛病の取材に取り組む。フランス中部のバル・ド・ロワール県の古いぶどう栽培農家に生まれ、最初はアンドル・エ・ロワールの師範学校、後に医学を学ぶ。医学と教師の2つの資格を持っている。ルモンド紙では、専門の医学・衛生問題のほかに、趣味のラグビーとぶどう酒についても記事を書いている

    原山 優子(ハラヤマ ユウコ)
    ブザンソン大学、ジュネーブ大学卒業、ジュネーブ大学経済学部助教授、経済産業研究所研究員などを経て、現在東北大学大学院工学科教授。Ph.D.

    古田 尚輝(フルタ ヒサテル)
    東京大学法学部卒業、NHKに入局し、札幌放送局、ブザンソンおよびグルノーブル大学留学、報道局、スペシャル番組部、衛星放送局ハイビジョンなどを経て、現在NHK放送文化研究所研究主幹

    田中 勝子(タナカ カツコ)
    同志社大学文学部卒業、同大学大学院修士課程中退、フランスに2年間留学

狂牛病日誌 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:ジャン・イブ ノ(著)/原山 優子(監訳)/古田 尚輝(訳)/田中 勝子(訳)
発行年月日:2002/05/30
ISBN-10:4492041761
ISBN-13:9784492041765
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:195ページ
縦:19cm
その他: 原書名: LE JOURNAL DE LA VACHE FOLLE〈Nau,Jean-Yves〉
他の東洋経済新報社の書籍を探す

    東洋経済新報社 狂牛病日誌 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!