ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) [全集叢書]
    • ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) [全集叢書]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001482042

ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) [全集叢書]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:国書刊行会
販売開始日: 2001/07/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説家ロナルド・ストラットンの屋敷で開かれた“殺人者と犠牲者”パーティの席上、ヒステリックな言動で周囲の顰蹙をかっていた女性が、余興として建てられた絞首台の上で首吊り死体となって発見された。すべての状況は一時的衝動による自殺を示していたが、ある致命的な事実に目をとめたロジャー・シェリンガムはひそかに調査を開始した…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バークリー,アントニイ(バークリー,アントニイ/Berkeley,Anthony)
    1893‐1971。本名アントニイ・バークリー・コックス。ユーモア作家として出発した後、“?”名義で、名探偵ロジャー・シェリンガム登場の探偵小説第1作「レイトン・コートの謎」(25)を発表。以後、バークリー名義で「毒入りチョコレート事件」(29)、「第二の銃声」(30)、「試行錯誤」(37)などの独創的なアイディアに満ちた探偵小説、フランシス・アイルズ名義では「殺意」(31)他の殺人者の心理に重きをおいた犯罪小説を発表。黄金時代探偵小説の頂点を極めるとともに、以後のミステリの流れにも大きな影響を与えた

    狩野 一郎(カリノ イチロウ)
    1961年、神奈川県生まれ。神奈川県立多摩高等学校卒業。藤原編集室翻訳課所属

ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:アントニイ バークリー(著)/狩野 一郎(訳)
発行年月日:2001/07/20
ISBN-10:433604161X
ISBN-13:9784336041616
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学小説
ページ数:350ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Jumping Jenny〈Berkeley,Anthony〉
他の国書刊行会の書籍を探す

    国書刊行会 ジャンピング・ジェニイ(世界探偵小説全集〈31〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!