ミドルの対話型勉強法―組織を育て、自分を伸ばす [単行本]

ミドルの対話型勉強法―組織を育て、自分を伸ばす [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  次々に仕事を任され、右往左往している。常に新しい発想を求められるが、経験に頼るだけでは限界がある。上司に相談できず、部下には愚痴れず、孤独感を感じている。心当たりのあるマネジャー必読。部長・課長のためのハウツーを超えた新しい学びのスタイル。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　引き裂かれる組織の中で
  第１章　自分のマネジメント―実践知を身につけ多様な人材の触媒となる
  第２章　場のマネジメント―対話型ワークショップ「ＳＤＳ」でマネジャー同士が共感し合い、高め合う
  第３章　場のマネジメント―「ＳＤＳ」で職場やチームに前向きな対話の習慣をつくる
  第４章　自分のマネジメント―自分スタイルを磨く具体的勉強法「書評ライティング」
  終章　ＳＥＣＩキャリア年表

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  徳岡 晃一郎(トクオカ コウイチロウ)
  フライシュマン・ヒラード・ジャパン、ＳＶＰ・パートナー。多摩大学大学院教授知識リーダーシップ研究所所長。１９５７年生まれ。東京大学教養学部卒業。オックスフォード大学経営学修士。日産自動車人事部、欧州日産を経て、９９年より現職。レピュテーション・マネジメント、人事および社内コミュニケーションなどに関するコンサルティングに従事

ミドルの対話型勉強法―組織を育て、自分を伸ばす [単行本] の商品スペック