熊野三山・七つの謎―日本人の死生観の源流を探る(ノン・ポシェット) [文庫]

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熊野三山・七つの謎―日本人の死生観の源流を探る(ノン・ポシェット) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 1998/10/22
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熊野三山・七つの謎―日本人の死生観の源流を探る(ノン・ポシェット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「熊野詣」とは、日本人の「生」と「死」を考える旅である。“よりよい死に方”を求める熊野への旅。白河上皇、平清盛、春日局…彼らが遭遇した壮絶なドラマ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 さまざまな顔を持つ聖地・熊野
    第1章 小栗判官・照手姫は、なぜ熊野を目指したのか―死を生に変える力を持つ場所
    第2章 なぜ上皇は、何度も熊野御幸を行なったのか―熊野信仰が始まった意外な事情
    第3章 なぜ源平二大勢力は、熊野を味方にしたかったのか―雌雄を決したキー・パーソンの正体
    第4章 なぜ補陀落渡海が、熱狂的ブームになったのか―日本人の「あの世」の思想の原点
    第5章 なぜ熊野三山は、女性にも開放されたのか―女性宗教家「熊野比丘尼」の変化
    第6章 カラス文字が刻まれた「熊野牛王」とは何か―神武天皇が狙った巨大な富と牛王の関係
    第7章 「娘道成寺」安珍・清姫の意外な正体―紀伊の日高にあった鐘が、なぜ京都に移ったのか

熊野三山・七つの謎―日本人の死生観の源流を探る(ノン・ポシェット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:高野 澄(著)
発行年月日:1998/10/30
ISBN-10:4396311079
ISBN-13:9784396311070
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:315ページ
縦:16cm
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