映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか? [単行本]

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映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか? [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2009/11/30
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映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シネコン飽和状態、邦画バブルの崩壊、3D映画の台頭…行き着く先は値上げか?値下げか?たった10年間で2.86倍にもなった映画料金。世界一高額な“1800円”は、誰が、どのように決めているのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 映画流通の構造と機能
    第2章 シネコンの大半が、赤字だと言われている理由
    第3章 世界一高い映画入場料金は、いかにして形成されたのか?
    第4章 映画館の敵は、ビデオか?外資系シネコンか?
    第5章 割引料金戦国時代
    最終章 それでも映画館の入場料金は、1800円なのか?
    ユナイテッド・シネマ株式会社・宮田昌紀社長インタヴュー
    映画館チェック・リスト100
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斉藤 守彦(サイトウ モリヒコ)
    映画ジャーナリスト/アナリスト。1961年、静岡県浜松市出身。映画業界紙「東京通信」記者(後に編集長)を経て、1996年よりフリーの映画ジャーナリスト/アナリストに。映画製作から宣伝・配給・興行に至るまでのコンテンツ・ビジネスを捉え、各種データを検証する卓抜とした切り口・語り口が多くのファンに支持されている。また、「テレビ・ステーション」WEB&モバイルサイトにて「日本映画、疾走」を、アニメ・ビジネスサイト「アニメ!アニメ」にて「特殊映像ラボラトリー」、「ZERO‐IN」で「日本映画ビジネス基礎講座」を連載中

映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:斉藤 守彦(著)
発行年月日:2009/11/27
ISBN-10:4478011346
ISBN-13:9784478011348
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:265ページ
縦:19cm
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