聖徳太子 七の暗号―「太子七か寺」はなぜ造られたのか(光文社新書) [新書]

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聖徳太子 七の暗号―「太子七か寺」はなぜ造られたのか(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2009/12/16
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聖徳太子 七の暗号―「太子七か寺」はなぜ造られたのか(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本初の憲法十七条の制定、遣隋師の派遣など、華々しい事績で満ちている聖徳太子は日本の歴史を代表する人物である。しかし、近年「聖徳太子はいなかった」という説が注目を集め、太子虚構説がささやかれている。本書では、『日本書紀』などの史料を駆使し、悩み苦しんだ一人の人間としての聖徳太子にスポットをあて、日本史に描かれなかったその実像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 殺人者の苦悩と悲しみ
    第1章 四天王寺―守屋鎮魂のための最初の寺
    第2章 善光寺―「七」による浄化の仕掛け
    第3章 飛鳥寺―見え隠れする神道の呪術
    第4章 法隆寺―死霊に対する恐怖
    第5章 広隆寺と中宮寺―渡来人・秦氏の関与
    第6章 橘寺・法輪寺・法起寺―共通する鎮魂の秘儀
    終章 物部守屋の正体
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮元 健次(ミヤモト ケンジ)
    1962年生まれ。作家・建築家。1987年東京芸術大学大学院美術研究科修了。宮元建築研究所代表取締役。龍谷大学助教授、大同工業大学教授を歴任

聖徳太子 七の暗号―「太子七か寺」はなぜ造られたのか(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:宮元 健次(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:433403540X
ISBN-13:9784334035402
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:245ページ
縦:18cm
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