現象学的社会学は何を問うのか [単行本]
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現象学的社会学は何を問うのか [単行本]

西原 和久(編著)張江 洋直(編著)井出 裕久(編著)佐野 正彦(編著)
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出版社:勁草書房
販売開始日: 1998/05/19
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現象学的社会学は何を問うのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自己・他者・関係・制度、あるいは宗教・逸脱・犯罪などの基礎概念を、エスノメソドロジーや社会調査の問題性も含めて鋭く問いなおす、最前線の現象学的社会学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 現象学的社会学の問い―社会理論への視軸(社会理論と世界の超越―問いの深化への途
    制度の生成―制度論への現象学的社会学の視線
    理解の原点―宗教の内在的理解)
    第2部 現象学的社会学の基底―シュッツ解読の可能性(社会的行為とレリヴァンス―レリヴァンス概念の原像と射程
    意味とワーキング―科学と多元的現実の再考
    他者と他者性―他者経験の文脈)
    第3部 現象学的社会学の試行―経験的研究への視座(方法と客観性―統計的調査法の隠された基盤
    標準化・妥当性と意味―調査票調査の問題性
    逸脱論の漂流―ある逸脱論者の問い
    犯罪学の基底構造―ラディカル・クリミノロジーを超えて)

現象学的社会学は何を問うのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:西原 和久(編著)/張江 洋直(編著)/井出 裕久(編著)/佐野 正彦(編著)
発行年月日:1998/05/15
ISBN-10:4326652063
ISBN-13:9784326652068
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:1冊
縦:20cm
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