言語行為の現象学 [単行本]
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言語行為の現象学 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1993/09/16
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言語行為の現象学 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 言語行為の現象学へ向けて(言語行為の現象学・序説―現象学と分析哲学との対話を求めて
    「語る主体」と心身関係―ストローソンの「人格」概念をめぐって
    言語・身体・意味―ウィトゲンシュタインとメルロ=ポンティ)
    2 言語哲学から社会哲学へ(言語行為の身体的次元―「ホモ・シグニフィカンス」としての人間
    言語行為と対話的実践―「言語ゲーム」から「終わりなき対話」へ
    言語行為の社会的次元―ウィトゲンシュタインとハーバーマス)
    3 分析哲学と超越論哲学の狭間で(「言語ゲーム」の目指したもの―ウィトゲンシュタインと超越論哲学
    超越論的語用論の射程―英米哲学とアーペル、ハーバーマス
    「言語論的現象学」の可能性と限界―オースティンとデリダ‐サール論争
    現象学と分析哲学の交差と断絶―ギルバート・ライルとフッサール、メルロ=ポンティ)

言語行為の現象学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:野家 啓一(著)
発行年月日:1993/09/16
ISBN-10:4326152796
ISBN-13:9784326152797
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:337ページ ※323,14P
縦:20cm
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