江戸食べもの誌(河出文庫) [文庫]

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江戸食べもの誌(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/02/07
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江戸食べもの誌(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身分を問わず江戸庶民が舌鼓を打った四季折々の「味」の数々を、川柳や小咄を枕に紹介。ももんじ屋、笹の雪、桜餅、山屋豆腐、業平蜆、女川菜飯、幾世餅、奈良茶、鴨葱、滋姑、芋田楽…。昔の味から今に伝わる味までを網羅。江戸通人による決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    其の1 いまものこる江戸の味(ももんじ屋―薬食いと称した栄養食
    ねぎま―江戸の冬を暖めた代表的鍋料理
    初鰹―初物好きな江戸っ子垂涎の的 ほか)
    其の2 いまはむかし江戸の味(夜鷹蕎麦―今、屋台ラーメン、昔、夜鷹蕎麦
    四方の味噌―四方に知られた赤味噌の名品
    田楽―お大尽は真崎、庶民は豊島屋 ほか)
    其の3 江戸の味・余滴(鴨葱(諺)―おあつらえ向きとはこのことなり
    茄子(諺)―秋茄子は嫁に食わすなとは?
    山芋(諺)―山芋が鰻に化ける精進料理 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    興津 要(オキツ カナメ)
    1924年、栃木県生まれ。近世文学者。早稲田大学卒業後、同大学教授に。川柳、戯作、滑稽文学、落語、ジャーナリズムの研究で知られる。1999年逝去

江戸食べもの誌(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:興津 要(著)
発行年月日:2012/02/20
ISBN-10:4309411312
ISBN-13:9784309411316
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:諸芸・娯楽
ページ数:213ページ
縦:15cm
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