三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 [単行本]

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三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 1994/06/20
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三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『氷点』から『銃口』まで三浦綾子の人と文学をわかりやすく解き明かす待望の本格論稿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「作家」の誕生(「罪」と「赦し」の物語―『氷点』『続氷点』
    「エゴイズム」の争闘―『積木の箱』『自我の構図』)
    第2部 「生きること」と「愛」と(生きることの意味に向かって―『天北原野』『泥流地帯』『海嶺』
    「聖家族」を求めて―『残像』『石の森』『嵐吹く時も』
    「裁き」と「自己犠牲」そして「愛」―『裁きの家』『塩狩峠』『ひつじが丘』)
    第3部 「戦争」と「歴史」(「戦争」を最大の悪として―『青い棘』『銃口』
    「歴史」の中の女たち―『細川ガラシャ夫人』『千利休とその妻たち』)
    第4部 作家の原風景(「もう一人の私」に向かって―自伝・評伝作家
    キリスト教・短歌・北海道)

三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:黒古 一夫(著)
発行年月日:1994/06/20
ISBN-10:409387123X
ISBN-13:9784093871235
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:20cm
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