ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム [単行本]
    • ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001484350

ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:偕成社
販売開始日: 1992/05/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ビアトリクス・ポター(幼年時代;暗号の日記;絵画と動植物への興味;『ピーター・ラビットのおはなし』のはじまり;絵本作家ポスターの誕生;ポター・ランドの成立;婚約者ノーマン・ウォーンの死;〈魔法の13年〉の終わり;その晩年)
    ケニス・グレアム(『黄金時代』と『夢みる日々』―グレアムの幼年時代;社会に出たグレアム;作家としての出発;『異教徒のことば』の意味;『黄金時代』と『夢みる日々』;二重の視点のもたらした効果;『黄金時代』と『夢みる日々』にたいする他の作家たちの影響;「子どもについての書き手」としてのグレアムの限界;結婚から生涯の終わりまで;『たのしい川べ』のはじまり;『たのしい川べ』;アルカディアとしての川べ;なぜ擬人化が必要だったか;擬人化の諸相;登場人物としての動物たち;グレアムの擬人化の方法とその特徴;『たのしい川べ』の評価;動物ファンタジー成立の条件)

ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム の商品スペック

商品仕様
出版社名:偕成社
著者名:猪熊 葉子(著)
発行年月日:1992/05
ISBN-10:4030032605
ISBN-13:9784030032606
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:336ページ ※316,20P
縦:20cm
他の偕成社の書籍を探す

    偕成社 ものいうウサギとヒキガエル―評伝 ビアトリクス・ポターとケニス・グレアム [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!