週末陶芸のすすめ(文春文庫PLUS) [文庫]

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週末陶芸のすすめ(文春文庫PLUS) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2008/04/10
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週末陶芸のすすめ(文春文庫PLUS) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    定年後にしたい趣味のトップ10に必ず登場するのが陶芸。思い立ったらまずは近所の陶芸教室に通うのがセオリーだろう。サラリーマンの著者も同じ道を辿ったのだが、見事にはまった。そして自宅に窯を設置、ついには仕事の合間の時間で、陶芸界の最高峰「日本伝統工芸展」に入選してしまった。具体的なノウハウも満載、陶芸を志す人々には必携の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 陶芸入門(陶芸をはじめたい;陶芸教室の門をたたく;ロクロ挽きはベランダで)
    2 陶芸教室の日々(教室の選び方;『展覧会』に出品;織部に挑戦;陶芸の面白さと深さ)
    3 さらに一歩すすんで(入門書や専門書を選ぶには;大鉢づくりの醍醐味;釉薬を調合する)
    4 マンション「工房」化計画(自分の窯をもちたい;「工房」化計画実行;まずは酸化焼成;還元焼成にご用心!;時間の確保)
    5 趣味をこえて(野焼きの山から;唐津焼「弟子入り」志願;食事のたのしみ;あこがれの日本伝統工芸展;僕の未来予想図)
  • 出版社からのコメント

    地方勤務をきっかけに趣味の陶芸を本格的に始め、ついに会社を辞めてしまった元広告代理店プランナーが描く「本気の趣味の面白さ」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 寧彦(ハヤシ ヤスヒコ)
    1953年倉敷市生まれ。77年早稲田大学政経学部卒業後、博報堂入社。CMプランナーとして活躍する傍ら、92年から趣味の陶芸を始め、96年日本伝統工芸展に初入選。2003年からフリーで活動。04年日本工芸会正会員に認定される

週末陶芸のすすめ(文春文庫PLUS) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:林 寧彦(著)
発行年月日:2008/04/10
ISBN-10:4167713233
ISBN-13:9784167713232
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:16cm
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