日本の四季 秋・冬(日本の美〈4〉) [単行本]

日本の四季 秋・冬(日本の美〈4〉) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  雪舟から現代作家までの、感動の作品の数々（カラー６００点、モノクロ４７０点）。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  秋冬を描いた近世までの名作
  秋冬を描いた近現代の名作
  現代画家が描いた秋冬
  現代書に見る四季
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高階 秀爾(タカシナ シュウジ)
  １９３２年東京生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学大学院で西洋美術史を専攻。渡仏。パリ大学附属美術研究所、ルーヴル学院で西洋近代美術史を研究。５９年帰国後、国立西洋美術館主任研究官、東京大学文学部助教授を経て、７９年同大学教授。７１年『ルネッサンスの光と闇』（中央公論社）で芸術選奨文部大臣賞、７２年ケネス・クラーク著『ザ・ヌード裸体芸術論』（美術出版社）で翻訳文化賞を受賞。８８年ＮＨＫ放送文化賞、８９年フランス政府から芸術文芸オフィシェ勲章受章

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