言語政策として「日本語の普及」はどうあったか―国際文化交流の周縁 [単行本]
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言語政策として「日本語の普及」はどうあったか―国際文化交流の周縁 [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2010/04/20
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言語政策として「日本語の普及」はどうあったか―国際文化交流の周縁 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「日本語の普及」とは何か
    第1章 「国際文化事業」の一環としての「日本語海外普及」
    第2章 「国際文化交流事業」の一環としての「日本語の普及」
    第3章 「日本語の普及」の現状
    第4章 国会では何が議論されてきたか
    第5章 「日本語の普及」と海外諸国の日本語教育政策
    第6章 いかなる方針の下に「日本語の普及」は行われてきたか―対韓国事業の場合
    第7章 「日本語の普及」の方法について考える―オーストラリアを事例として
    第8章 「日本語の普及」と多言語主義
    終章 「日本語教育支援学」の確立に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    嶋津 拓(シマズ タク)
    長崎大学留学生センター教授。国際教養大学大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科客員教授、政策研究大学院大学政策研究科非常勤講師を兼任。1961年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。1986年4月から2006年3月までの20年間、国際交流基金で海外の日本語教育・日本語学習を支援する業務に携わる。博士(学術)。専攻は、社会言語学・日本語教育学・国際関係論

言語政策として「日本語の普及」はどうあったか―国際文化交流の周縁 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:嶋津 拓(著)
発行年月日:2010/04/20
ISBN-10:4894764865
ISBN-13:9784894764866
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:316ページ
縦:19cm
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