IT時代を生きるためのパソコンの基礎―これだけは身につけよう [単行本]

IT時代を生きるためのパソコンの基礎―これだけは身につけよう の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  初めてスイッチを入れるところから、ネットを使うときのマナー、さらに進んでレポートや卒業論文の研究と発表にまで使える。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  情報処理教育について
  パソコンの内部と動作原理
  Ｗｉｎｄｏｗｓの基礎１
  Ｗｉｎｄｏｗｓの基礎２―ファイルとフォルダー
  パソコンで絵を描いてみよう
  インターネットの利用１―その背景
  インターネットの利用２―電子メールとＦＴＰ
  インターネットの利用３―利用に際してのモラルとマナー
  日本語の入力
  Ｗｏｒｄ１―文章編集
  Ｗｏｒｄ２―図の貼り込み・絵を描く
  Ｗｏｒｄ３―罫線と作表
  Ｗｏｒｄ４―書式と印刷
  Ｅｘｃｅｌ１―画面の構成とセルの操作
  Ｅｘｃｅｌ２―基本的な数値・文字・計算式の入力
  Ｅｘｃｅｌ３―関数
  Ｅｘｃｅｌ４―グラフ
  Ｅｘｃｅｌ５罫線と印刷
  ＷｏｒｄとＥｘｃｅｌの総合活用

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高梨 一彦(タカナシ カズヒコ)
  昭和３４年生まれ。東北大学大学院博士課程後期単位取得満期退学、教育学修士、臨床心理士。鳴門教育大学学校教育学部助手、弘前大学医療技術短期大学部助教授、弘前大学医学部助教授を経て、和洋女子大学人文学部教授。専門は発達心理学

IT時代を生きるためのパソコンの基礎―これだけは身につけよう の商品スペック