電力自由化のリスクとチャンス [単行本]
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電力自由化のリスクとチャンス [単行本]

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出版社:エネルギーフォーラム
販売開始日: 2001/09/10
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電力自由化のリスクとチャンス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、2000年3月に電力の小売り部分自由化が始まって1年が経過し、さらに2年後の見直しの検討に向けて議論が開始されようとしているこの時期に、我が国の電気事業の制度設計や自由化の考え方についての整理を試みるものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 欧米における電力自由化の影響と我が国の電力自由化の視座(欧米に見る電力自由化とその影響
    電力ビジネスと金融手法
    我が国の電気事業を巡る特徴と事業リスク)
    第2部 アメリカにおける7つの電気事業リスク(ストランデッドコストのリスク:資本コスト及び長期債務の過小回収
    垂直的統合解体に伴うリスク
    電力供給機能に係る制度上のリスク
    電力供給に係る市場リスク ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山家 公雄(ヤマカ キミオ)
    昭和31年4月6日生。昭和55年3月東京大学経済学部卒業。昭和55年4月日本開発銀行入行。平成2年3月営業第一部調査役(電力担当)。同3年3月営業第二部調査役(物流、食品担当)。同5年3月調査部調査役(鉄鋼、物流担当)。同7年3月米国ブルッキングス研究所。同8年4月総務部所属参事役(沖縄振興開発金融公庫出向)。同10年4月新規事業部環境対策支援室課長。同11年6月エネルギー部電力室課長。同11年10月日本政策投資銀行環境・エネルギー部課長(電力担当)。同13年3月国際部参事役。同13年6月ロスアンジェルス事務所首席駐在員

電力自由化のリスクとチャンス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エネルギーフォーラム
著者名:山家 公雄(著)
発行年月日:2001/09/10
ISBN-10:4885552621
ISBN-13:9784885552625
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:346ページ
縦:20cm
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