歴史のものさし―縄文時代研究の編年体系(縄文時代の考古学〈2〉) [全集叢書]

歴史のものさし―縄文時代研究の編年体系(縄文時代の考古学〈2〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　総論
  ２　基礎理論・概念
  ３　土器編年の方法
  ４　編年研究の現状と課題
  ５　広域編年の事例
  ６　年代測定

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小杉 康(コスギ ヤスシ)
  １９５９年生まれ。現在、北海道大学大学院文学研究科准教授
  
  谷口 康浩(タニグチ ヤスヒロ)
  １９６０年生まれ。現在、國學院大學准教授
  
  西田 泰民(ニシダ ヤスタミ)
  １９５９年生まれ。現在、新潟県立歴史博物館
  
  水ノ江 和同(ミズノエ カズトモ)
  １９６２年生まれ。現在、文化庁文化財部記念物課・文化財調査官
  
  矢野 健一(ヤノ ケンイチ)
  １９５９年生まれ。現在、立命館大学教授

歴史のものさし―縄文時代研究の編年体系(縄文時代の考古学〈2〉) の商品スペック