迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 [単行本]

販売休止中です

    • 迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001486173

迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論事業出版
販売開始日: 2005/12/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際新秩序を予測し、日本の進むべき方向を論じる警世の書。G6の退潮と新興市場国の台頭で、国際社会の多極化と多様化が始まった。国連などの国際機関は調整能力が低下し、国際協調の新たな仕組みを模索する必要がある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 第二次世界大戦前後の国際秩序(世界恐慌
    自由貿易の崩壊
    米国財政赤字の原点
    第二次世界大戦後の国際体制)
    第2章 二十世紀末にかけて起きた変化(米国経済の変化
    社会主義体制の崩壊
    金融市場の規制緩和
    一九九〇年代の金融危機
    ユーロの誕生)
    第3章 二十一世紀前半の国際秩序の前提(二十一世紀前半の主要国経済予測
    イラク・アフガニスタン紛争の影響
    EUの拡大
    エネルギー需給
    過剰流動性とホットマネー)
    第4章 二十一世紀の国際秩序(国際社会の変化
    国連の無力化 ほか)
    第5章 日本の方向(新国際秩序への対応
    中国問題と日米安全保障 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩野 正宏(イワノ マサヒロ)
    1964年東京大学経済学部卒、八幡製鉄(現・新日本製鉄)入社。75年カリフォルニア大学バークレー校MBA取得。86年新日本製鉄退社、プルーデンシャル・ベーチェ証券入社。89年プルーデンシャル・ベーチェ証券退社、ゴールドマン・サックス証券入社。89年から98年まで、日経『インスティチューショナル・インベスター』誌のアナリスト・ランキング金属部門で1~2位を継続して取得。92年ゴールドマン・サックス証券調査部長。97年同証券マネージング・ディレクター。2000年退職

迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論事業出版
著者名:岩野 正宏(著)
発行年月日:2005/12/12
ISBN-10:4895142531
ISBN-13:9784895142533
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:257ページ
縦:20cm
他の中央公論事業出版の書籍を探す

    中央公論事業出版 迫り来る経済力バランスの大変動―21世紀前半の国際秩序の変革と日本の方向 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!