発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構 [単行本]
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発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構 [単行本]

種生物学会(編)吉岡 俊人(責任編集)清和 研二(責任編集)
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出版社:文一総合出版
販売開始日: 2009/03/14
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発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 Baskin夫妻からの贈りもの(種子休眠のタイプと区分)
    第2部 種子発芽の環境生理学(発芽と温度:巡りくる季節を感じ取る;発芽と光―チャンスをつかむメカニズム;発芽と水・酵素―嫌気条件への適応;発芽と土壌中化学物質)
    第3部 種子発芽の生態学(畑雑草との闘い―埋土種子のコントロールを目指して;落葉広葉樹の発芽タイミング―集中と分散、どちらが得か?;種子異型性と発芽―ばらつきのメカニズムと適応的意義;埋土種子集団に保存された遺伝的多様性―撹乱依存腫の失われた変異を回復する)
    第4部 種子発芽の分子生物学(発芽とジベレリン;発芽とアブシジン酸;発芽研究の分子生物学的展望)
    第5部 種子発芽の実験法(環境生理学的発芽実験法;生態学的発芽実験;発芽関連遺伝子の解析)
  • 出版社からのコメント

    フィールドと分子生態学をつなぐ初めての本
  • 内容紹介

    発芽は一瞬の出来事だが、それは植物の一生を左右する瞬間といえる。小さな種子のなかに秘められた、好機を逃さず発芽するしくみとは? その意義とは? フィールドと分子生物学をつなぐ初めての本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉岡 俊人(ヨシオカ トシヒト)
    福井県立大学生物資源学部

    清和 研二(セイワ ケンジ)
    東北大学大学院農学研究科

発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文一総合出版
著者名:種生物学会(編)/吉岡 俊人(責任編集)/清和 研二(責任編集)
発行年月日:2009/03/31
ISBN-10:4829910720
ISBN-13:9784829910726
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:436ページ
縦:21cm
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