信長・秀吉・家康の研究〈下〉(大活字文庫) [文庫]

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信長・秀吉・家康の研究〈下〉(大活字文庫) [文庫]

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出版社:大活字
販売開始日: 2009/04/22
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信長・秀吉・家康の研究〈下〉(大活字文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信長・秀吉・家康は、なぜ天下を制したのか?共通するのは、人材を見抜き、動かし、勝てる組織をつくる卓越した手腕である。本書は、乱世を制した三人の天才が実践した人材発掘・育成法から、組織運営・管理のツボまでを具体的なエピソードに基づいて解説。タイプを異にする三者三様のリーダーによる究極の『人づくり』『組織づくり』に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第3章 上司と部下の人間学(信長―時代に見合った評価基準の導入
    秀吉―成果主義時代の処世術
    家康―リーダーが抱く部下への思い)
    第4章 大改革を可能にしたリーダーの叡知(信長―「天下布武」という理念から成した偉業
    秀吉―長篠の合戦の裏にあった経営の合理化
    家康―二百六十年の政権を守りつづけた巧妙な分断政策)
    終章 リーダーを支えた名参謀に学ぶ(一般常識にとらわれない人材採用―加藤清正
    “知”と“情”による部下育成―蒲生氏郷
    やさしさと厳しさのある部下指導―細川忠興
    人と組織を伸ばす会議のあり方―黒田加水
    リーダーに意見できる名脇役の存在―豊臣秀長)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    童門 冬二(ドウモン フユジ)
    1927(昭和2)年10月、東京都生まれ。44(同19)年、海軍土浦航空隊に入隊するが、翌年終戦。45(同20)年より、東京都庁に勤務。知事秘書・政策室長などを歴任する。79(同54)年、退職、作家活動に専念。第43回芥川賞候補。99(平成11)年・春の叙勲で勲三等瑞宝章を受章。歴史の中に息づき、現代にも通ずる実学に関する著書を数多く執筆する。企業・外郭団体・教育機関などでの講演活動も精力的に行っている。日本文芸家協会会員・日本推理作家協会会員

信長・秀吉・家康の研究〈下〉(大活字文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大活字
著者名:童門 冬二(著)
発行年月日:2009/04/22
ISBN-10:486055499X
ISBN-13:9784860554996
判型:A5
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:341ページ
縦:21cm
その他:『人を見抜く人を動かす』再編集・改題書
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