教室で話したい雨の日の話―5分間で読める・話せる [全集叢書]

教室で話したい雨の日の話―5分間で読める・話せる の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  笑いあり、ふしぎあり、感動あり…。子どもたちが耳をそばだてる“雨”にまつわる楽しいお話全１８編。「雨の童話」もありますよ。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  サキの傘；カッパ釣り；こうもり傘、直します；雨のち晴れ；雨降りネコ；雨の日は大はんじょう；ぼくの妹；虹を追いかけて；奈々子の花；あたし、宇宙人なの；雨がやむとき；遠い雷；雨の日の超能力者；コタローの恋；あいつは未来のＪリーガー；雨の日の乳母車；春まちとうげ；ごんざと市べえ杉

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 理(ヤマグチ サトシ)
  東京都生まれ。大学卒業後、教職の傍ら執筆活動を続ける。のちに、執筆活動に専念。児童文学を中心に、様々なジャンルでの執筆を続けている。児童書だけでなく、一般・教師向けの著書も多い。現在、日本児童文学者協会理事。日本ペンクラブ会員。更に本業以外にも、日本ブーメラン協会監事、日本くるま旅協会会員など
  
  やまね あつし(ヤマネ アツシ)
  １９６７年東京生まれ。サラリーマン生活を経て漫画家に転身。迷路・クイズの構成やイラスト・漫画等、子ども向けの本を手がけている。テレビアニメ絵本の企画構成など、幅広く活躍

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