ブッシュのイラク戦争とは何だったのか―大義も正当性もない戦争の背景とコスト・ベネフィット [単行本]
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ブッシュのイラク戦争とは何だったのか―大義も正当性もない戦争の背景とコスト・ベネフィット [単行本]

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出版社:梓出版社
販売開始日: 2006/12/20
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ブッシュのイラク戦争とは何だったのか―大義も正当性もない戦争の背景とコスト・ベネフィット の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ベトナム化」しつつあるアメリカのイラク介入。ブッシュ政権は何をもくろみ、アメリカ国民、議会、メディアはどのように反応したのか。大義も正当性もない戦争は、アメリカにどのようなコストとベネフィットをもたらしたのか。そして、アメリカが直面する課題と対イラク政策の今後を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 湾岸戦争とイラク戦争の経緯
    第2章 アメリカ国民・議会・メディアの受けとめ方と政権による世論形成
    第3章 ブッシュ政権がイラク戦争に向かった背景と目的
    第4章 アメリカを取り巻く内外環境とアメリカ社会の変化
    第5章 アメリカにとってのベネフィット―見込みと現実
    第6章 アメリカにとってのコスト―予想以上と想定外
    第7章 ブッシュ政権による情報操作と不法行為
    第8章 ブッシュ政権の対イラク政策の今後とアメリカの課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野崎 久和(ノザキ ヒサカズ)
    1952年大阪市生まれ。1975年京都大学法学部卒業。英国ワーリック大学修士(M.A.)、英国ケンブリッジ大学修士(M.Phil.)。米国ブルッキングス研究所客員研究員。1975年丸紅株式会社入社、調査部、国際業務部、プロジェクト金融部、米国ワシントンD.C.出張所等勤務。2003年丸紅退社、北海学園大学に転職。同大学経済学部教授。専攻は国際関係論

ブッシュのイラク戦争とは何だったのか―大義も正当性もない戦争の背景とコスト・ベネフィット の商品スペック

商品仕様
出版社名:梓出版社 ※出版地:松戸
著者名:野崎 久和(著)
発行年月日:2006/12/20
ISBN-10:4872623029
ISBN-13:9784872623024
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:273ページ
縦:21cm
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