環境ガバナンス論 [単行本]
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環境ガバナンス論 [単行本]

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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2007/10/18
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環境ガバナンス論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    複雑で重層化した環境問題にどう対処するか?NGO・企業の取り組み、流域管理、都市形成の事例からその解決策を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 なぜ今環境ガバナンスか(環境ガバナンス論の新展開
    環境ガバナンスの分析視角
    真のアコテクノロジーを生む技術ガバナンス)
    第2部 非政府アクターと環境ガバナンスの構造変革(地球環境ガバナンスの変容とNGOが果たす役割:戦略的架橋
    企業と持続可能社会:CSRの役割
    環境リスクコミュニケーションにおける共有知識の役割)
    第3部 ガバナンスから流域管理を考える(流域連携とコースの自発的交渉
    流域ガバナンスを支える社会関係資本への投資
    流域水管理における主体間の利害調整:矢作川の水質管理を素材として)
    第4部 都市のガバナンスを改善する(サスティナブル・シティづくりのためのガバナンス
    途上国の都市の環境ガバナンスと環境援助:タイのLA21プロジェクトを素材として)
    第5部 環境ガバナンスの戦略的課題(環境ガバナンス論の到達点と課題
    環境政策の欠陥と環境ガバナンスの構造変化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松下 和夫(マツシタ カズオ)
    東京大学経済学部卒業、ジョンズ・ホプキンズ大学大学院政治経済学科修士課程修了。環境省・OECD・国連・地球環境戦略研究機関等勤務を経て、現在、京都大学大学院地球環境学堂教授、国連大学高等研究所客員教授兼務。専攻:環境政策論、環境ガバナンス論、気候変動政策

環境ガバナンス論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:松下 和夫(編著)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4876987270
ISBN-13:9784876987276
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:317ページ
縦:22cm
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