神のいつくしみは人にも野の花にも―自然を撮り続けて [単行本]
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神のいつくしみは人にも野の花にも―自然を撮り続けて [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2005/02/20
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神のいつくしみは人にも野の花にも―自然を撮り続けて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 出会いを通して教えられたこと(一本の草木と人間の生涯
    自然を傷つけてきた人間の欲望
    「生業」としての写真を始めて
    小さな気づきが与えてくれた衝撃
    ひとつひとつの花に心を向けて ほか)
    第2部 主が共におられる(二本の木が一本のように
    写真の力のすごさを知る
    学校の生徒との関わりの中で突き付けられたこと
    教師をやめて写真の世界へ
    「風景」ではなく、一つ一つのいのち ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森本 二太郎(モリモト ニタロウ)
    1941年、東京生まれ。国際キリスト教大学在学中に、筑豊の子どもたちを守る会や瀬戸内海の伝道船・福音丸の活動などに関わる中で、土門拳の写真集『筑豊のこどもたち』に出会い、強い影響を受けて独学で写真の勉強を始める。私立・敬和学園高校で15年間教諭を勤めたのち、2年間の準備を経てフリーの写真家として新しい歩みを開始。八ヶ岳山麓、妙高山麓、浅間山麓と居を移しながら、自然の営みに目を注いだ撮影を続けて現在に至る。雑誌、機関誌、写真集などで作品を発表する一方、個展にも力を注ぐ。日本キリスト教団岩村田教会会員。(社)日本写真家協会会員。(社)日本環境教育フォーラム正会員。長野県在住

神のいつくしみは人にも野の花にも―自然を撮り続けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本キリスト教団出版局
著者名:森本 二太郎(著)
発行年月日:2005/02/20
ISBN-10:4818405590
ISBN-13:9784818405592
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:62ページ
縦:21cm
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