ケイスメソッド民法〈2〉物権法 [全集叢書]

ケイスメソッド民法〈2〉物権法 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ケイスメソッドとは、具体的な事例を取り上げてその解決を試み、そこから様々な原理を導き出すという手法である。ケイスに導かれ読み進むうちに、しだいに解決方法がわかってくる。法学検定試験受験者にもピッタリのわかりやすい解説と類似問題で力がつく。法学検定試験３級・４級向け。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　物権総論
  ２　物権変動
  ３　占有権
  ４　所有権
  ５　用益物権
  ６　担保物権

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  湯川 益英(ユカワ マスヒデ)
  山梨学院大学教授
  
  大窪 久代(オオクボ ヒサヨ)
  近畿大学短期大学部助教授
  
  工藤 農(クドウ アツシ)
  東北福祉大学教授
  
  舘 幸嗣(タチ コウジ)
  中央学院大学教授
  
  上条 醇(カミジョウ アツシ)
  山梨学院大学教授
  
  小林 秀年(コバヤシ ヒデトシ)
  東洋大学教授
  
  伊野 琢彦(イノ タクヒコ)
  山梨学院大学講師

ケイスメソッド民法〈2〉物権法 [全集叢書] の商品スペック