刑法の役割と過失犯論―現代刑事法研究〈第1巻〉(日本大学法学部叢書) [単行本]
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刑法の役割と過失犯論―現代刑事法研究〈第1巻〉(日本大学法学部叢書) [単行本]

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出版社:北樹出版
販売開始日: 2007/04/05
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刑法の役割と過失犯論―現代刑事法研究〈第1巻〉(日本大学法学部叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 刑法の役割(刑法の役割―「刑法の機能」を超えて
    刑法における行為の人間学的構造
    刑事司法の制度的限界と克服
    刑法解釈と権力の抑制―住居侵入罪を手がかりに)
    第2部 過失犯論(過失の性質・種類
    新旧過失犯論争の総括―新過失論の立場から
    医療過誤と過失犯論の役割
    商品生産と犯罪)
    第3部 過失犯の判例研究(公害犯罪と刑事責任―水俣病刑事裁判
    薬害エイズと過失犯
    ホテル火災と経営者の業務上過失責任―川治プリンスホテル事件
    雪崩事故と過失責任―ニセコアンヌプリ「春の滝」雪崩遭難事件)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船山 泰範(フナヤマ ヤスノリ)
    昭和21年、東京都に生まれる。昭和46年、日本大学法学部法律学科を卒業。昭和48年、日本大学大学院法学研究科修士課程を修了。昭和58年、日本大学法学部専任講師となり、その後助教授・教授となり、現在に至る。平成16年、日本大学法科大学院教授(兼担専任)となる。この間、亜細亜大学・明治大学・慶応大学の法学部の非常勤講師(刑法、刑事訴訟法)を務める。専攻は刑法。大学のゼミナールにおいては模擬裁判を毎年行ない、中学生・高校生・社会人に対しては解説付き裁判傍聴を行なっている。さらに、市民が法に親しむための講座を継続的に展開している

刑法の役割と過失犯論―現代刑事法研究〈第1巻〉(日本大学法学部叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:船山 泰範(著)
発行年月日:2007/03/31
ISBN-10:4779300894
ISBN-13:9784779300899
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:252ページ ※248,4P
縦:22cm
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