マックス・ウェーバーと妻マリアンネ―結婚生活の光と影 [単行本]
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マックス・ウェーバーと妻マリアンネ―結婚生活の光と影 [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2007/12/20
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マックス・ウェーバーと妻マリアンネ―結婚生活の光と影 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    母ヘレーネ、妻マリアンネ、愛人エルゼ、ミーナ…多彩な「友愛」関係の絵模様をとおして、二人の生活を生き生きと描出し、これまでのウェーバー像とマリアンネ理解に変更と再評価を迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「私は婚約したつもりでいるんですが」
    第2章 「哀れな子よ、今日がどんな日か知っているのか、お前の父親は処刑されるのだぞ」
    第3章 「ぼくたちはお互い自由で対等なんだからね」
    第4章 「君たちはみんな、職業人だけがまともだと思っているのだ」
    第5章 「豚でさえそれには怖気をふるうだろうよ」―性倫理の原則的問題
    第6章 「友情(兄弟愛)―遥かな国」
    第7章 「…自分の国を追われた王様」
    第8章 「いざさらにイタカへと船をやれ―汝の老いへ、汝の死へと」
    第9章 「それでもやはり―戦争は偉大ですばらしい」
    第10章 「偶像や神像の瓦礫の山」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳永 恂(トクナガ マコト)
    1929年生まれ。1951年東京大学文学部卒業。1962‐64年フンボルト研究員としてドイツへ留学、アドルノに師事。1976年イスラエルへ研究留学。大阪大学名誉教授。専門、現代ドイツ哲学・社会思想史

    加藤 精司(カトウ セイシ)
    1931年、北海道生まれ。北海道大学大学院博士課程修了。北海道大学名誉教授。専門、西洋現代哲学

    八木橋 貢(ヤギハシ ミツグ)
    1930年、北海道生まれ。北海道大学大学院博士課程修了。北海道大学名誉教授。専門、近世イギリス哲学、社会思想史

マックス・ウェーバーと妻マリアンネ―結婚生活の光と影 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:クリスタ クリューガー(著)/徳永 恂(訳)/加藤 精司(訳)/八木橋 貢(訳)
発行年月日:2007/12/25
ISBN-10:4788510782
ISBN-13:9784788510784
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:322ページ
縦:20cm
その他: 原書名: MAX UND MARIANNE WEBER:Tag-und Nachtansichten einer Ehe〈Kr¨uger,Christa〉
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