アメリカ・モデルとグローバル化〈3〉外的インパクトと内生要因の葛藤(シリーズ・アメリカ・モデル経済社会〈第3巻〉) [単行本]
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アメリカ・モデルとグローバル化〈3〉外的インパクトと内生要因の葛藤(シリーズ・アメリカ・モデル経済社会〈第3巻〉) [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2010/02/17
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アメリカ・モデルとグローバル化〈3〉外的インパクトと内生要因の葛藤(シリーズ・アメリカ・モデル経済社会〈第3巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際金融や中国・インドネシア・ブラジルの事例分析を通して、アメリカの市場主義的なインパクトを受容するには、各国に内在する非市場的な歴史的・民族的・宗教的な社会要因や伝統的組織を盾にして、各国の内生要因と整合するベクトルを模索することが最重要であることを示す。市場インパクトを受容する側の葛藤。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 アメリカ・モデルのグローバル展開
    第1章 「ワシントン・コンセンサス」とIMF融資条件
    第2章 中国的株式会社の存在理由
    第3章 国際資本フローの不安定性と資本取引自由化―アジア通貨危機における韓国、タイ、インドネシアのケース
    第4章 インドネシアにおける金融規制改革とグローバリゼーション―1980~2000年代
    第5章 ブラジルの2000年財政責任法―IMFコンディショナリティとポプリズモの相克
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋谷 博史(シブヤ ヒロシ)
    1949年生まれ。現在、東京大学社会科学研究科教授

    田中 信行(タナカ ノブユキ)
    1947年生まれ。現在、東京大学社会科学研究所教授

    荒巻 健二(アラマキ ケンジ)
    1952年生まれ。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授

アメリカ・モデルとグローバル化〈3〉外的インパクトと内生要因の葛藤(シリーズ・アメリカ・モデル経済社会〈第3巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:渋谷 博史(編)/田中 信行(編)/荒巻 健二(編)
発行年月日:2010/03/10
ISBN-10:4812209692
ISBN-13:9784812209691
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:233ページ
縦:22cm
その他:外的インパクトと内生要因の葛藤
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