戦後日本の技術形成―模倣か創造か [単行本]

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戦後日本の技術形成―模倣か創造か [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2002/02/22
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戦後日本の技術形成―模倣か創造か [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    産業を担う企業の技術は市場の要請にどのように応えて成長するか。東レ、ニコンとキヤノン、シャープ、三菱重工など国際競争力を支える技術形成を検証し、日本技術の到達点を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 総論:戦後産業技術の形成過程
    第2章 レーダーおよびマグネトロン開発過程を中心とした旧海軍技術
    第3章 PAN系炭素繊維の開発
    第4章 シャープにおける液晶ディスプレイ開発
    第5章 半導体露光装置ステッパーの開発
    第6章 三菱重工業におけるタービン製造技術の形成過程
    第7章 自動車用冷延薄鋼板の発展
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中岡 哲郎(ナカオカ テツロウ)
    1928年京都に生まれる。1953年京都大学理学部卒業。定時制高校教師、企業技術者、神戸市外国語大学、大阪市立大学、大阪経済大学の教師を経て、2002年4月以降は教職を退く

戦後日本の技術形成―模倣か創造か [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:中岡 哲郎(編著)
発行年月日:2002/02/15
ISBN-10:4818813958
ISBN-13:9784818813953
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:産業総記
ページ数:232ページ
縦:22cm
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