大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本]
    • 大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001488934

大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:晶文社
販売開始日: 2005/09/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大倉陶園は大正8(1919)年、大倉孫兵衛と和親父子によって創業され、現在その製品は世界中で高い評価をうけている。「英国の骨粉焼(ボーン・チャイナ)、仏国のセーブル、伊国のジノリー以上の…この上なき美術品を作りたし」初代園主孫兵衛の夢をうけて、大倉陶園を世界のトップブランドに育てあげた初代支配人日野厚の生涯をたどり、日本で最高級の洋食磁器をつくった人々の苦闘を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 最大の難局に実現を見た究極の皇室御用
    2 製陶業界近代化の旗手大倉父子
    3 蒲田区西六郷に理想の工場村を建設
    4 工業デザインを学んで教師になる
    5 加藤土師萌や加藤唐九郎を育てる
    6 顧客リストから「陶園」の実力を見る
    7 「最高」を求めつづけた二十五年の歩み
    8 業界代表で行った二度の欧米視察旅行
    9 大倉和親の手記に見る日野家の戦後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    砂川 幸雄(スナガワ ユキオ)
    1936年、釧路市生まれ。東京教育大学卒業。『建築家吉田五十八』『製陶王国をきずいた父と子―大倉孫兵衛と大倉和親』ほか、綿密な取材にもとづく経済人や建築家の評伝の書き手として定評がある

大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:砂川 幸雄(著)
発行年月日:2005/09/10
ISBN-10:4794966822
ISBN-13:9784794966827
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:269ページ
縦:20cm
他の晶文社の書籍を探す

    晶文社 大倉陶園創成ものがたり―初代支配人日野厚のこと [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!