対震設計の方法―ダイナミックデザインへの誘い [単行本]

対震設計の方法―ダイナミックデザインへの誘い [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　位相からみた振動の話（構造物振動と位相
  複素平面の話　ほか）
  第２章　Ｃ‐Ｋ型の応答性能図表（ダンパーの解析モデルのパラメータの定義
  手計算による応答予測の手順　ほか）
  第３章　Ｍ‐Ｃ‐Ｋ型の応答性能図表（Ｃ‐Ｋ型とＭ‐Ｃ‐Ｋ型の応答性能図表の差異
  Ｍ‐Ｃ‐Ｋ型の応答性能特性　ほか）
  第４章　多質点系の応答性能（複素固有値解析の意味
  Ｃ‐Ｋ型多質点系の応答性能　ほか）
  第５章　フレーム系の応答性能（１層トグル機構の複素固有値
  多層平面フレームの特性　ほか）
  追補　補地震応答と風応答

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石丸 辰治(イシマル シンジ)
  １９４０年２月新潟県生まれ。１９６３年３月日本大学理工学部建築学科卒業。１９６５年３月日本大学大学院修士課程修了。１９６５年４月日本大学理工学部助手。１９６９年６月日本大学理工学部専任講師。１９７６年４月日本大学理工学部助教授。１９７８年３月工学博士。１９８３年３月日本大学理工学部教授。賞、１９９４年度日本建築学会（論文）受賞「建築物の地震応答制御に関する研究」

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