多神教世界における日常の法 [単行本]
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多神教世界における日常の法 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2005/11/02
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多神教世界における日常の法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西欧の「普遍」が問い直され、多神教の神々が甦る世界の中で「法」は何を守り得るのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 多神教世界と異文化間の相互理解(多神教世界は甦り得るか―もう一つのヨーロッパ
    国民国家の終焉―ドイツの意識変化に見る ほか)
    1 国際法の歴史と生ける法(国際法の歴史から「世界法」の構築へ
    ドイツ国歌とマルク最高額紙幣の図柄―「来るべき文化のライヒ」 ほか)
    2 反近代人の自立と異文化(反近代人の自律―『ガリヴァー旅行記』から
    帝都ベルリンの風景 ほか)
    3 諸文明の時代の法(諸文明の時代の人権
    国際機構と戦争と民族問題―あるユダヤ系法学者の見解を念頭に置きつつ ほか)
    4 時間の中での生と死(幽明の境を超えて―上田秋成・菊花の契り
    死を考える ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河上 倫逸(カワカミ リンイツ)
    1945年生まれ。現職、京都大学大学院法学研究科教授。専攻、法制史・法思想

多神教世界における日常の法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:河上 倫逸(著)
発行年月日:2005/11/10
ISBN-10:4771016798
ISBN-13:9784771016798
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:267ページ
縦:22cm
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