片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 [単行本]

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    • 片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 [単行本]

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片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 [単行本]

販売終了時の価格: ¥3,240(税込)
出版社:近代映画社
販売開始日: 2001/02/13(販売終了商品)
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片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    いのち
    心色
    ほほえみ
    お江戸

    いのり


    松田正平+片岡鶴太郎対談―役者は人間を演じることはできても、花にはなれないんです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片岡 鶴太郎(カタオカ ツルタロウ)
    本名・荻野繁雄。1954年、東京西日暮里生まれ。幼少の頃より役者になることを夢みて、学校ではものまねのうまいクラスの人気者として親しまれた。高校卒業後、片岡鶴八に弟子入り。3年後には声帯模写でひとり立ちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演する。その後、テレビのバラエティー番組を足がかりにして広く大衆の人気者となる。目下は幅広いキャラクターを演じられる役者として、ドラマ・映画・演劇に活躍中である。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、毎日映画コンクール新人賞、キネマ旬報助演男優賞、ブルーリボン助演男優賞などを受賞。1988年にはプロボクシングライセンスを取得。作家としては、1995年12月に東京新宿・三越にて初の絵画展『とんぼのように』を開催。以来、96年12月『心彩彩』、97年12月『三番花』、98年12月『門外漢』、2000年1月に『龍声』とそれぞれ個展を開催し、その心に奏でられた音色・色彩は多くの来場者を魅了した。その間、98年の長野オリンピックではテレビ朝日系番組スタジオ・アートアドバイザーとして参加したほか、同年12月には草津に、2000年10月には湘南・江の島に片岡鶴太郎美術館を開館させている。現在では、陶器・漆器・ろうけつ染など工芸の世界にも、その創作活動の幅を広げる一方、活け花にも傾倒し平面から立体への創作に意欲的である

片岡鶴太郎画集〈6〉赤蜻蛉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代映画社
著者名:片岡 鶴太郎(著)
発行年月日:2001/02/28
ISBN-10:4764819376
ISBN-13:9784764819375
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:159ページ
縦:28cm
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